内臓疾患への対処法

ハーブは西洋の薬草といったところだろう。
日本にある健康茶と違うなあと思うところは、内臓疾患的なものへの対処法として、日本の薬草があるのに対して、ハーブたちはそれだけではなく、メンタル的なものへの対処法としても使われることだろうか。
例えば、カモミールは夜眠れないときや、リラックスしたいときに飲むといいとされるお茶だ。あとはゼラニウムやラベンダーなんかも不眠や情緒不安定なときにいいとされる。
ハーブはお茶として飲むだけではなく、アロマオイルとしても広く活用されているから、日本の薬草とは違うものであろう。
紅茶にはまる前に私がコレクションしていたのがハーブだ。県内にある随一のデパートにいろいろなハーブがおいてあった。ハーブ辞典を買って、どのハーブが何に効くとか、知識を詰め込み、そしてないお金をはたいて様々なハーブを購入した。
ハーブのお茶は決しておいしいものではない。
はちみつやレモンを入れて、どうにか飲める類のものもあるけれど、たいていはマズイと思う。
そして体にいいからといって、毎日飲み続けるにはけっこう高価な気がする。
昔興味があったから、ハーブを売ってるお店にたまに行くことがあるけれど、お店独自にブレンドされたお茶なんかは、飲みやすくしてあっておいしいけれど、例えば1ヶ月、3ヶ月続けて飲む量を購入するとなると、緑茶とか紅茶とかに比べると実に高価なお茶なのである。
こうなると、ハーブティはお茶という嗜好品よりも、健康食品に近い。健康食品もサプリメントもハーブも、健康茶も、続けないと意味がない。
続けるには、それなりのお金と使い安さや飲みやすさが必要だ。ハーブティも効用によって様々で、人によっては効き目著しいものもあるだろう。
けれど他のお茶同様に、自分に合うかどうかを見極めるのは難しい。まして思うに西洋のものであるから、いくらいいものであったとしても個人的には、趣味の範囲くらいで楽しむのがいい気がする。